【FF14】ストーカー

ありさはゲームが下手っぴなので、それを理由に酷い誹謗中傷を受け、その加害者が多くが有罪になりつつあります。親告罪でない犯罪は私の意思と関係なく捜査が進みます。
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最近FF14を遊べていない理由

6.4から現役の零式を少しずつやり始めてFF14をがんがん楽しもうと思っていたんですが
結局FF14をやっている時間が大幅に減りました
6.45新実装コンテンツはこの記事初出時で全く遊べていません

ストーキングされることはFF14に限らず色んなゲームで結構あるのですが
今回は精神的なダメージが大きくてけっこう大変でした

FF14 オフ会~ストーキング

きっかけ

FF14で最近知り合った人で仲がいい(と私は思っていた)人とオフで会う事になりました
私はFF14のフレは特定の仲間以外は基本自発的に会いません
他ゲームのフレさんとはよくオフするんですけど
FF14の知り合いさんとのオフは私には珍しいことです

その3人はFF14ゲーム中でもオフの話題の雑談が多い人で自然とオフ会の話になったのですが
けっこう近くだったのでまー会ってもいいかなって思ったんです

オフ会

オフ会自体はとっても楽しかったです
食事と部屋借りてオフゲをしました

会う前に録音録画禁止、オフで話した事をSNS含むネットで書くの禁止、オフでもネット名で呼びあうことを約束していて
これは守ってもらえていました

楽しかったなーって思っていたんですけど
これがストーキングの始まりでした

私が持っていったゲーム機はあまり使っていなかったのでうっかり私のデータがそのままの垢でした
迂闊でした

ネトゲでストーキング

FF14は私は正直あんまやってなくて放置が多いし
つきまとわられることは多いけど基本スルーしてばかりであんま来なかったんだけど
英語サイト系でも執拗につきまとうようになりました

ブルプロもフレじゃない方につきまとわれるとすごい目障りなので
プルプロもほとんどやらなくなっちゃいました

VC鯖から3人を消しました
これで全部終わると思っていました

リアルでストーキング

リアルでは精神的にもけっこうきます

やがてリアルでストーキングされるようになりました
近くの人と会う最大のデメリットは近くゆえに頻繁にすぐ来れてしまう事です
恐怖の日々が始まりました

最初はストーキングといっても親告罪系のことばかりだったので
精神的にはくるけど基本我慢していたんだけど
勝手に入ってきて器物を壊して迷惑行為をしていきます

私はストーキング被害に遭うことが多いので基本スルーして我慢して
嵐が過ぎ去るのを待ってやり過ごすことが多いんですけど
ついにうちにいた複数の人が病院沙汰になってしまって警察対応になりました

ネットでの片思いでの粘着

私にストーキングしてくる人の多くは私の事が好きだっていうんです
私はフレとして遊ぶのは歓迎だし、どこか行く時に誘ってくれるのはとても嬉しいです
でも私は今エタバンしてる相方以外と恋愛する気はないです
なので告白されたらきっぱり断ることにしています
大半の人はここで諦めてフレも解消される事が多いですが一部の人は明快に断ったあともつきまとってきます
そうなっちゃうと諦めてくれるまですごい困ることになります

FF14に限りませんがVCすると告白してくることが多いです
難しいコンテンツやFPS系ではVCした方がいいと思う事が多いんですが
あまりに片思い粘着される事が多いので最近は聞き専でしかVCしないようになりました

2020年からゲームのブログやSNSは別にしてゲーム垢ではリアの画像は基本使用しないようにしました
これは結構大きな効果があったので分離して良かったです^^

まとめ – リアルで会う時は自分の情報管理をしっかりと

今回はリアで不用意に接点を露出しすぎた私に原因があるのかもしれません
リアで会う時は自己防衛をしっかりした方がいいと思います
少し長くゲーム内でつきあって信用できる人としか会わない方がいいかもしれません
今回は1人ではなくて3人まとめて来るっていうのも想定外でショックでした

いろんなMMOがあってどのネトゲでも粘着はありますがリアルで会う時は気をつけた方がいいと思います

フレンドを自分が削除しても相手のフレンド登録は残ったままなのでどこにいるか見られますし
エタバンを解消して自分が指輪を捨てても相手の指輪は残ったままなのでいつでも飛んで来られちゃったりもします
解除したことが相手に分かると揉めるっていうけど揉めても私は双方消して欲しいなー
運営さんに通報するとすぐ対応はしてくれますがサブや別垢も含めて完全に遮断するのはなかなか難しいです

私は過去のMMOを辞めた理由はほとんどが人間関係です
FF14でまったりするのが好きなのでFF14でも辞めることにならないように気を付けたいと思います

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