スピリチュアルが嫌いなありさが最近見えるようになったもの~心霊現象の経験
ありさの心霊現象の経験をお話しします。スピリチュアルが嫌いなありさが最近見えるようになったお話です。
私には見えなかった
ありさは霊感は元はありませんでした。しかし周りで不思議な体験をありさに伝えてくれてなんとなくその気配は分かります。しかし関東に来てハッキリと見える事が増えました。スピリチュアルを信じたくないありさは今でもそれを受け入れることが出来ません。ありさの経験を少しお話します。
スピリチュアルに鈍感
私は占いが好きなのは別に書いていますが、暇つぶしに近い興味本位です。スピリチュアル系をそもそも信じていないし、そもそも私は自分の星座すらたまに忘れます。えっと何座だったっけ?私がどんだけ興味がないか分かると思いますw
気配だけ感じる
私は幽霊を見たことがありませんでした。しかし私の母はたまに不思議な事を言っていました。居間で何も無い部屋の隅に向かって独り言を喋るのです。「あなたなんでこんなとこにいてるの?向こういきなさい!」「ママなにやってるの?」ママは私に笑顔を返すだけです。そしてたまに一言くれるのです。「あなたも子供が出来れば分かるわ」何の事かイマイチ分かりません。でもなんとなく分かるんです。なんかいる。
見える友達
やがて完全に向こうの世界が見えるらしい友達が学校で出来ます。私はこの友達が好きでした。しかし不思議な事ばかり言うのです。
面白いからと嫌がるこの友達を連れて有名な場所に行きます。犬鳴山(大阪府泉佐野市),旧生駒トンネル(大阪府東大阪市),一龍旅館(大阪府貝塚市),しおき場(大阪府豊能郡能勢町),天ケ瀬ダム(京都府宇治市),首塚大明神(京都府京都市西京区),清滝トンネル(京都府京都市右京区),高田牧場(兵庫県加古川市),多羅尾処刑場跡(滋賀県甲賀市)などなど。みんな行きましたよね?
この友達は近づくだけで絶叫をあげて「行っちゃダメ。危ない!」とだけ言って自分は近づきません。上に挙げた場所。どこも有名ですが決定的な証拠のようなものはどこも見たことがありません。それっぽいだけかと思っていたのですが、この友達を見ていると何だか不安になってきます。何が見えるというの?何が危ないの?
子供が出来た私
月日は流れます。
野尻湖の浮かぶ発光球~初めての目視
経緯は飛ばします。私はみんなと野尻湖(長野県上水内郡信濃町)に来ていました。湖畔の美しい夜景をみんなで楽しんでいて、すーっと光が湖面を移動し、入り江に入って見えなくなりました。あれなんだろうねー?漁でもしてるのかな?お祭り気分でみんなで行ってみることにしました。やっと見えるかなーと思う所まで歩きにくい中を進むと、光はまた見えたんですが、また次の入り江に移動していきます。でも次の所で全部見えるよねーと言って近づきます。漁にしては湖面に水門も無く全く音がしないことに気付くべきでした。
全体が見える場所に入ると、最初に見た友達が叫びます。うわあああ。船がいるもんだと思っていた私は、そこにある物が何なのか理解出来ません。水面30cm上位に直径1m程の小さな?光の球が浮いて輝いています。しかし眩しくは無く、黄色く、いや青白く、いや。光は色が変化していました。やがて光は物凄い叫び声をあげて水面に吸い込まれていきます。叫び声?しかし私にはそう聞こえました。友達は後で警音と言っていましたが何をもってして警告音なのかよく分かりません。状況を把握してきて物凄く恐くなってきました。私たちは来た道を逃げ出します。木が入り組んでいてめちゃ歩きにくい湖畔を戻ります。
民宿で事の顛末を告げると、ああ見えたんですか、と。昔の事故のお話をしてくれました。あれは向こうの人だったの?分かりません。あんなにハッキリと、しかも全員多分同じように見えています。あんまり恐くないように書いていますが、何故だかあまり恐さの余韻は感じませんでした。いい霊だったのかな?
私は初めて異世界の物を見ました。
鎌倉周辺の有名な心霊スポットは恐くない
鎌倉周辺には心霊スポットとされる場所が沢山あります。三和隧道(打越トンネル,鎌倉市極楽寺)や小坪隧道,名越隧道(逗子市小坪)や稚児ヶ淵(藤沢市江の島)は芸能人がテレビで心霊体験を語ったこともあってか有名です。でも、私や霊に強い友達が行っても何も感じません。地元でもお化け体験を聞いたことがありません。なにか見るコツがあるのかもしれませんが分かりません。
ここでは私の体験だけを書きます。
道を外れて行き止まり~やぐらに囲まれた恐怖~鎌倉1
なんでそんな所に行ったんだ?って言われるかもしれませんが、月夜で明るかったので歩いてみたくなったのです。
三方を山で囲まれた天然の要衝地・鎌倉。ご存じ鎌倉幕府が開かれる(1185年)と平地の少ない鎌倉に当時としては凄まじく多い10万を超える人口が集中し、平地にお墓を増やすのが難しくなります。このため鎌倉(&周辺)では山の斜面に横穴を掘って供養塔を作る事が多くなりました。高校日本史をやった方は聞いたことがあると思いますが、これを「櫓(やぐら)」と言います。鎌倉の三方の山には現在観光用のハイキングコースがあります。完全な山中ではなく後から開発された住宅地の脇を通るため、コースから住宅地が見えます。この天園ハイキングコース沿いには少し外れると多数の櫓があります。供養塔とはいえ中には人骨があるものもあります。
夜でも家の明かりが微かに見えるので安心感はあるのですが、ハイキングコースとはいえ山道です。街中のように目印が無いので、ナビでもイマイチ場所が分かりません。みんなで歩いていたのですが、私達はいつしか道から外れていました。そして行きついた行き止まりの窪地は、櫓が八方にあって囲まれています。櫓というと分かんないですが要はお墓ですよ。みんな言葉を亡くしました。
その時です。正面から2番目の櫓から煙?が出てこっちに近づいてきます。暗闇なのに煙がはっきり見えます。煙は先頭の友達に吸い込まれて、その友達が後ろを向きます。「よく来たな」そう言いました。なんの冗談?やめてよ>< 私は心霊のテレビや映画やゲームをあまり恐いと思いませんが、あれは人工的な幽霊っぽいBGMがあるからです。ここは無音。分かんないかもですが、無音でこういう状況は恐ろしく恐いです;私の友達が悲鳴を挙げます。でもどうしょもありません。私も恐い。でも勇気を振り絞って「この斜面を登ればハイキングコースに出る筈!」パンツを履いてない私は自慢の脚に傷出来るなーと思いつつ、枝葉だらけの斜面を無我夢中で登りました。
ハイキングコースに出ました。さっきの煙の入った友達はいません。住宅が見えます。住宅に行って警察を呼ぼう。しかし住宅へ降りれる場所が見つかりません。警察に緊急通報することにします。するとその友達が既に保護されている事を知ります。時間が経ったの?それかなんかのマジック?
そしてお約束。滅茶苦茶怒られましたw 私は誓いました。今度はデニムのパンツを履いて行こうと!(ちがw
あとで調べても北条高時腹切り櫓(場所が違います)が出てくるくらいで、他の櫓の話はほとんど出てきません。でも私は鎌倉では今でも櫓が一番怖く感じます。
北鎌倉の古井戸~白衣の長髪の美女の踊り~鎌倉2
鎌倉旧市内(JR鎌倉駅周辺)は観光地がばらけているので移動が面倒です。それよりも短時間で鎌倉らしい寺社が密集している北鎌倉駅周辺が初めての観光にはお薦めです。
JR北鎌倉駅の裏口(下り線の出口)から出て円覚寺の前を通って、線路沿いに明月院や建長寺へ行く辺り。室町時代には関東管領:山内上杉家の広大な屋敷(神奈川県鎌倉市山之内)がありました。現在では管領屋敷という字名で地名として残っているだけで、碑などもありません。私や私の知り合いのように霊感のある人には山之内は有名な場所です。蓋のされている古井戸の上で白衣の女性が夜に舞っているのです。巫女服のような白い法衣で、怖くはないのですが物凄い美型です。化粧無しでここまでの美貌。うっとりします。
近くには最近少し整備された六国見山への私有地経由の入口があって、ここも知人は頭が割れそうに痛いと言います。六国見山の山頂は私有地で留まらないようにとよく言われます(展望台のある六国見山森林公園内に山頂はありません)。きっと鎌倉室町の壮大な歴史で何かあったんじゃないかと私は思っています。付近が昭和期に不法開発とも言われて賛否別れる巨大な住宅地の間にあって、六国見山だけが開発を免れた奇跡の場所でもあります。このため山之内は緑の多い事で知られていますが、殆どが風致地区なので新築や改築に制限が多いため、私は土地を買いたいとは思いません。
そのうちこの古井戸も開発で無くなるでしょう。戻れたらまたあの女性に会いに行ってみたいと思います。
子供が出来て
母の言葉の意味を私は理解しかねていましたが、本当に子供が出来てから変わりました。見えるようになりました。それでも物凄く霊力が上がったわけでもないし、未だに私は現実主義でスピリチュアルに興味津々なわけではないです。
ただ見える。それだけです。
化け物系と亡者系
見えて欲しくない物(者)が見えるようになってしまいました。最初は唖然として怯えていましたが、大きく分けて2つあることに気付きます。亡者(人間)系と化け物(神様)系です。
初めての化け物系~お気に入りの和食店~目黒
化け物(神様)系です。
神様系。なんで神様系かと私が言うかというと、振り向かなくても見えるからです。なんか無茶苦茶な気がしますが、何故か振り向かなくてもどんな姿か分かります。正確に言うと頭のスクリーン?になんか描き出されているような感じで見えて、視覚で見えているわけではないという事です。対して後述の亡者(人間)系は視覚でしか見えません。こういう世界の分類等に詳しくも無しい興味も無いですが、これは私には大きな違いです。
目黒のとある和食屋さん。けっこう好きなお店で東京の友達とよく行きます。ここ会員制で簡単に入れないにも関わらず、入口の扉がさくっと開きます。馬の歩く音って分かりますかね?蹄鉄を打っていない馬のような足音が聞こえ、脚は剥き出しで脛毛が見え、上半身は獅子舞のような感じで、振り向くと顔がありません。入る時はこの建物の現在の扉から入ってきますが、パッカパッカと歩いて奥手前の壁の中に消えていきます。書いてる自分でも無茶苦茶な気がしますが、思ったままに書きました。
なんじゃありゃ?
別に祟られるわけでも何でもありませんが、その神様は私の滞在中3回往復していました。何があるんでしょうね?そしてこの神様は霊感が強い人だと、同じような容態で他の人にも見える事も分かりました。私はこのお店の料理とお酒がとても好きなので、たまに遊びに行きます。神様系は偶然の邂逅が多い中で、ここはずっと同じ容態の神様が居憑いています。何してるんでしょうね?^^;
死者の通路~人間の構造物に関係ない通り道~渋谷
亡者(人間)系です。
私は霊体というものをあんまり信じていません。他で何度となく書いていますが、私は人間の生命の死=無だと信じています。しかし死者が通る道がありました。何故分かるのかというと、私は通って行くのが分かるだけでしたが、霊感の強い友達によれば死後間もない方がどこかへ旅立つ道だと教えてくれました。どこかというのは、その友達も行き着く先が見えないからです。宗教上の天国や地獄などの死後の世界を見える知り合いは私にはいません。亡者(死んだ後に彷徨っている人)は分かりますが、亡者が亡者じゃなくなって?どこかへ行く道というのはあるようです。
その道がなぜここなのかは分かりません。聞いても分からないと言います。そして外に繋がっていません。人間的知覚の三次元で連続していないようなのです。私に道は見えませんが、通過していく人は見えます。そういった人たちはこちらを見る事はありません。人間の構造物を無視して壁を通り抜けていくのが恐いのです。
渋谷は平安時代の澁谷金王丸常光に由来します。旅行の神様として有名な渋谷の金王八幡宮に行った方もいるのではないでしょうか?私も何度か参拝しました。澁谷氏の澁谷城は、高輪原の戦(東京都港区,1524年,北条氏綱vs上杉朝興)の最中に後北条氏によって焼き払われます。徳川時代は江戸城防備に向け直轄領となります。1885年に開通した山の手線(鉄道省)で澁谷駅が設置されますが、駅周辺は何も無く、夜は狸の目が光って恐かったと言います。千駄ヶ谷村の目覚ましい住宅地発展等に取り残された澁谷村は商業都市としての道を定め、1909年に澁谷町に昇格。目黒蒲田電鉄(現:東急)が1932年に渋谷に乗入れ、同年に東京市澁谷區に組み込まれます。1964年の東京オリンピックの都市再編で現在の渋谷の道路網に整備され、現在の渋谷の大躍進の基礎を築きます。
渋谷は私にはもう年齢的にきつくて駅とか歩きたくないんで車で店の前につけます。まだ原宿のがいいですねーw
大抵の心霊名所は恐くない~例外もある
東京横浜も心霊スポットはいっぱいありますが、殆どは何も感じず、恐くないです。しかし例外もあります。東京なら次の2ヶ所です。
有名過ぎる怨霊~平将門の首塚~例外1
平将門の首塚(東京都千代田区)は恐いです。三条河原(京都府)から首が飛んで来る筈無いですが、あそこはなんかあります。私がよく利用するアマンやパレスホテルに泊まったら、近いんで、時間あったら手を合わせに行きます。海外の王侯貴族の面会等と同様、参拝後は背を向けずに後ずさりしながら敷地を出ます。これは重要です。私の場合ですが、守らないと、半年近く不明の体調不良が続きます。
建設業界は信心深いというよりは、なんかあった時のクレームへの予備対応という意味で、地鎮祭とかを今でもやりますよね。多分やらなくても平気だとみんな思ってると思います。でもこの皇居近くの東京の超ド真ん中のここの首塚。みんなわりとマジで工事前とかに参拝してるんですよねw なんかそれ聞いただけでびびっちゃいますよね^^;
承平天慶の乱(935-947年)って藤原政治批判とかその後の武士への影響とか日本史で習います。将門贔屓の伝承とかで将門好きならそれもいいと思いますよ。当時の朝廷の軍事力不足とか言う人いますけど、そうでしょうか。当時って官位を餌に現地豪族らに討伐令出すやり方は、武士を使う常套手段なわけで、ああなるのは分かってますよね。平将門も藤原純友も親分肌って言うか、乗せられやすい性格なんだなって思いますよね。それに乗ったら自分が討たれるのは目に見えてるのに、分かってて引き受けちゃうんです。ちょっとなーって私は思っちゃいますけどね^^;
フロントガラスの上から髪を垂らして覗いてくる女性~千駄ヶ谷トンネル~例外2
ここも有名ですが運転する前はなんも気にしていませんでした。しかし私の運転手さんの経験談を聞いてびびりました。極めて短い千駄ヶ谷トンネル(東京都渋谷区)です。ここの上は墓地ですが突貫とはいえちゃんと改葬(遺骨を移動すること。日本では法律で市区町村の改葬許可証が必要)してるみたいなんですけどダメなんですかね。
私の経験では、噂に言われてるようなボンネットにのっかったりとか、追いかけられたりとかはしません。でも車の上に乗った状態?からフロントグラスににゅっと顔を出して車内を覗いてくる現れ方をします。これは運転中びびります。それでも事故るわけにはいかないので、入る時はぐっと体勢を固めて、プロの方はハンドルをぐっと握って、車線変更とかをしないようにするそうです。
この覗いてくる女性。ドラマや映画や心霊番組のようにきれいな女性ではないです。かといって四谷怪談に出てくるようなボコボコでもないです。まーそうゆうもんかもしれませんよねw
私フロントガラスに手形がついてたとか全然恐くないんですよね。誰かが嫌がらせでつけたもんだと思うし、もし人がいないような所でも、なんか直接その幽体を見てないなら恐くはないかなーって思うんです。逆にいくら墓地の下とはいえ改装供養してるのに出てくる幽霊って始末に負えないですよね。青山霊園(東京都港区南青山)とかタクシーさん平気で墓地の中の公道突っ切るじゃないですか。千駄ヶ谷トンネルみたいにまんま出てくる幽霊以外は私は平気かなー。
逆に橋の途中でタクシー降りてる人とかいるじゃないですか。消える客とかもいなくなるなら恐くないですね。ああいう生きた人間の方が私は恐いかなー。言われたタクシーさんとかも後味悪くて迷惑ですよねw
恐い写真
写真プリントは調整している
私の所にはPhotoshopとかの加工の専門さん結構雇ってたり、直接じゃなくても私の関係ある法人とかでやってたりするんですよね。その1人で元写真屋さんがいるんです。
アナログの銀塩フィルムの写真。ご存じかと思いますけど、あれ全部均一にプリントしてるわけじゃないんですよ。Photoshop時代の前からプリント機の画面で1枚毎に調整する機能があるんですよね。ずっと昔から半自動で調整してるんですね。Photoshopは細かく自分でも加工出来るけど、自動トーン補正、自動コントラスト補正、自動カラー補正って今でもあるんですよね。もちろん自分で設定して一括してバッチ処理とかもできます。そういう需要があるっていう事ですよね。今はアマチュアの方で銀塩フィルムで撮影する人は殆どいないと思いますけどねー。
写真を抜く
という感じで1枚1枚写真屋さんは見てたりするんですよね。とゆーことは写真を抜くことも出来るんですよね。たまーに心霊的にやばい写真ってホントにあるみたいなんです。
そうゆう写真はフィルムでその部分をカットして渡すんだそうです。安いとこだと何も言わなくてもフィルム切って渡されますよね。依頼者はまず気づきません。気付いてクレームされても、依頼時に承認したことになってる規約で渡せないって明記されていることが多いです。
海に手がいっぱい
例えばどんな写真がやばいの?って聞いたら、例えば水で手が出ているのはよくあるそうです。呼んでるんですね^^; すっごい数を処理するのによく気づきますよねw
手が数本なら気付かないみたいなんですけど、たまに海一面が手っていうのがあるそうです>< こわーw うちの近所だと稲村ケ崎(神奈川県鎌倉市)とか有名みたいです。サザン知ってれば稲村ケ崎ご存じでしょうか。
今はみんなiPhoneとかのデジカメだと思うんですけど、デジカメだと写らないんですかね?私見た事ないですね。不思議w
サイトやテレビの心霊写真はウソくさい
なんかサイトやテレビとかでたまに心霊写真とか動画出るじゃないですか。でもなんか見るとPhotoshopとかPremier Proとかで1分もかからずに作れそうなのバッカなんですよね。なんならAIでも簡単にゼロから作れちゃいますよね。私けっこうStable Diffusionとか使いますけど、呪文(プロンプト)の傾向分かったら簡単ですよねw
なんか心霊写真作るのはネタとかでいいと思いますけど、もうちょっと凝ったマシな写真を作れないのかなーっていっつも思っちゃいます^^;
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