復帰の第一声「たこやきが食べたい」

ありささんの危篤明け復帰の第一声は「たこやきが食べたい」だったお話です！

ありささんの復帰の第一声

危篤から帰ってきました！

運転手２「ありささん帰ってきましたね！」
アドミン「私ダメかと思ってたよ」
運転手２「2週間よく持ったよね」
アドミン「皆さんからもいっぱい応援メッセージ頂きました！ありささんが聞けるようになったらコメント付きで返したいと思っていますのでお待ちくださいね！」
運転手１「感動の第一声こけましたねｗ」
アドミン「あれ素でやるとこがありささんだよな」

復帰第一声「たこやきを食べたい」

※ありささんが喋れるようになってお医者さんと話されます！（モニターされてます）
技師１「目覚められます」
ありさ「あ・・・」
医師１「お加減はいかがですか？」
ありさ「あの・・たこやきが食べたいです・・」
医師１（大袈裟にずっこけポーズして）「いや、調理師さん寿司毎日用意して待っててくれてるんでしょ？」
ありさ「あー」
医師２「お寿司食べてあげて下さいｗ」
執事「たこやき買ってきて」（部屋の隅で真剣に指示を出してる）
看護師１「すいません！お水からなんです！たこやきはまだムリです！」
執事「あ・・」
みんな「爆笑」
医師１「あんた復帰から笑かしてさすがやな」
ありさ「たこ好きなんです・・笑」

病気の話なんもしてない

アドミン「ここまでで病気の話なんもしてないよなｗ」
運転手１「東京だったらスルーか嫌味言われてますよ」
運転手２「さっきまで死にかけてたのになー」
アドミン「さすが関西よな。すげー偉そうな先生なのに盛大にずっこけるもんな」
運転手２「執事が一番笑いましたよ。真面目にたこやき指示してたよね」
運転手１「おっかないけど憎めない人よな」
運転手２「あの２人漫才みたいで好きだわ」
アドミン「伝えとくはー」
運転手２「やめてくださいｗ」
運転手１「関西だし白い巨塔ワールドだと思ってましたよ」
アドミン「どうなんだろうね」

緊張が解けた

スピード取り消し

運転手１「危篤あっという間に取り消されたね」
アドミン「思った・・大丈夫なんかね」
運転手１「しかしドラマの比じゃなかったよな」
運転手２「ここ誰も迷いが無いよな」
運転手１「病院のイメージ変わったわー」
運転手２「俺骨折した時コールしても３０分とか来なかったよ」
運転手１「まー骨折は良くなるだけだしな」
アドミン「まわりガンガン亡くなってたよ」
運転手１「え？そうなの？」
アドミン「うん」

タコに詳しくなる

運転手１「なんか緊張の糸が切れましたねｗ」
運転手２「あんな大手術終わったばっかでたこやきだもんなー」
運転手１「私たこやき器もらいましたよ」
運転手２「私ももらった」
アドミン「たこやきなんて食わんよなー」
運転手１「たこやきミックス買ったけど食べないからすぐダメになる」
運転手２「タコ買わないしな」
運転手１「ありささん車で明石産のタコ熱弁してたよ」
運転手２「タコの産地なんて知らないよな」
運転手１「このうちいるとタコに詳しくなる」
運転手２「ありささんにタコの話されてびびってる外人まじでいるしなｗ」
アドミン「巨大タコと戦うのかな」
運転手１「フリマで売れるかな？」
運転手２「それ言ったら殺すって言われたｗ」
運転手１「ありささんの殺すって冗談でしょ」
運転手２「そうかな」
アドミン「オフレコとかしないよ」
運転手１「ちょっと勘弁して下さいよｗ」

本場

アドミン「こっちいるうちたこ焼き食べとくわ」
運転手１「離れていいんです？」
運転手２「ウーバー頼めばいいじゃん」
アドミン「ウーバー中入って来れないんだよ」
運転手２「試したの？」
アドミン「取り消された」
運転手１「さぼっちゃだめじゃないですか」
アドミン「さぼってないよ！取材だよ！」
運転手１「伝えますね」
アドミン「ちょっと待ってｗ」

落ちが無い

運転手２「このブログって落ちが無い記事多いよね」
運転手１「アドミンも真似してるの？」
アドミン「ついだよ。わざとだよ。」
運転手１「どっちだよｗ」

FF14「タコ焼き舟皿盛り」

FF14でも美味しい！

FF14でもたこやき大好きなありささん！皆さんもたこやき是非食べて下さいね！
ありささんも復帰したら必ず食べると思います！