英語の発音の勉強~じっとお庭の花壇を見つめるありささん

アドミン(ありささんの生活介助者)は英語の発音の猛勉強中です
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アドミン(ありささんの生活介助者)は英語の発音の猛勉強中です。

目次

英語

英語の発声の勉強

アドミン「英語の発音難しいですw」
絵師1「けっこーうまいと思うけどなー?」
アドミン「少しはやったつもりなんだけど、ありささんの音声認識感度が良すぎるw」
絵師1「あー」
アドミン「私も少し入って歓談トークしても、私だけ誤字だらけw」
絵師1「ありささん音プロだからねー」
アドミン「普通のアプリの音声認識って、日本人の下手な発音でも英語入るように出来てるやん」
絵師1「ありささんのって、ベトナム語とか中国語とか韓国語とか能動的に発音使い分ける言語できれいに認識できるようになってて、日本語もそのままなのよねw」
アドミン「そうそう。日本人向けのはn,ng,mとrとlが使い分けられない前提で、それでも英語入るように修正されてるからね。ありささんのはそれがワザとないんだよねw」
絵師1「日本人的にはいじわるよねw」
アドミン「だなー。俺だけ認識されたテキスト誤字だらけよw」
絵師1「ありささんになんか言われないの?」
アドミン「ありささん笑い転げてるw」
絵師1「それアドミンが直すの?」
アドミン「いあ。AIが修正する。」
絵師1「ならいいじゃない。」
アドミン「ありささん、そのまま直で上げたいんだよね。1秒待たないといけないじゃんw」
絵師1「認識で変えてくれればいいのにね」
アドミン「まーわざと正確に音拾ってるわけだしねw」

他の人

絵師1「他の人はちゃんと入るの?」
アドミン「うん。俺だけ誤字になる。」
絵師1「誤字?」
アドミン「俺だけ発音間違ってるんだよね。」
絵師1「外人さんとか分かるのかな?」
アドミン「外人さんっていうかありささんで十分気持ち悪いって言ってたw」
絵師1「ありささんきれーな英語話すからねw」
アドミン「でも母国語の人が違和感感じるなら、直さないとで必死に勉強してるよw」

英語の先生

絵師1「うち英語の先生いるからね」
アドミン「このうちで働く条件に、最初英語出来なくてもいいから、英語と日本語勉強することが必須条件になってて、それでみんな契約してるしな。」
絵師1「私も少し出来るようになったよ!」
アドミン「おー!」
絵師1「英会話スクールとかやったこおとないけど、このうちの先生みんな面白いから楽しいよね!」
アドミン「語学勉強時間も給料つくしな。」
絵師1「フィリピン人の先生みんな英語きれいだよね。なんかフィリピン訛りすごいのかと思ってた。」
アドミン「先生のトレーニングあるみたいだしな。」
絵師1「副業していいってなってるのに誰も他の講師とかやらないよね。」
アドミン「うち給料高いから他でやる必要ないよな。出会い厨と思われる。」
絵師1「あー。講師やって出会い求める人もいるらしいよね。」
アドミン「うちらスクールとか会話アプリ受ける方しか知らないから、先生側の話は面白いよなw」
絵師1「講師で来てる人たちみんな若いしね。」
アドミン「なー。底抜けに明るいのフィリピンとかの国民性だけじゃないよな。」
絵師1「若さだよねw」

上達

絵師1「少しは上達したの?」
アドミン「ありささんに少し褒められたw」
絵師1「おー」
アドミン「あんま人のこと面と向かって褒めない人だから少し嬉しいw」
絵師1「ありささん他の人に褒めるからそっちのが嬉しいかな。」
アドミン「あー。SNSだと裏垢とかで愚痴ってる人多いけど、それと逆だよね。」
絵師1「裏表ない人のがいいよ。疲れないし。」
アドミン「ありささん表の垢、人数多すぎて下手なこと言えないよな。」
絵師1「FF14の垢とか素でできるから楽しいって言ってたねw」
アドミン「最初なんでこんな人数少ない垢いっぱいやるんだろうって思ってたけどな。」
絵師1「陰口とか全部摘発されてってるしタイミング的にちょうどいいのかもね。」
アドミン「前のゲームすっごい言われてたみたいだしな。」
絵師1「ゲーム内は言論統制されてても、掲示板とかいったら酷いしね。」
アドミン「うん。それでプライベートのSNSずっと作らなかったらしいしね。」
絵師1「好きなら、時間のムダとか言われても、気にせずやって欲しいね。」

久々

絵師1「アドミン日記久しぶりじゃない?」
アドミン「いやー普段邪魔かと思ってさ。」
絵師1「ありささんアドミン日記けっこう好きみたいじゃない?」
アドミン「もっと書いていいよって言われるけど、広告も無くしてありささんファンが見てるし、俺邪魔でしょ?」
絵師1「そうかなー。」
アドミン「みんな毎日すんごい長文のメッセージ書いてくるしね。」
絵師1「じーっと聞いてるとこ見たけど楽しそうだよね。以前だったらなんかしながらだったのに。」
アドミン「今回会うの楽しみにしてたのにな。」
絵師1「またやったら来て欲しいね。1回許可もらえたら、今度個別に訪問できるしね。」
アドミン「元執事1に言われて書いた。書かなくてもいいと思ったんだけどな。」
絵師1「SNSしか読まない人は、ブログ読まないみたいだしね。」
アドミン「庭の新しい花壇見ながら、じーっと読み上げ聞いてるのなんか好きだよ。」
絵師1「あんまり人生最後って言わないで欲しいよね。」
アドミン「そうだな。何か言う時、今年が最後だからって、けっこう言うしな。言わなくていいのにな。」
絵師1「思ったこと口に出しちゃう人だからね。でもそうゆうとこ好きだよ。」
アドミン「本当に引退するとは思わなかったよな。」
絵師1「今楽しそうでいいと思うけどなー?」
アドミン「今はあの縁側がありささんの憩いの場だな。メイド陣が寂しそうだ。」
絵師1「あー。前は給仕する時にあんまり喋ってもらえなかったらしいから嬉しいって言ってたね。」
アドミン「元々話すの好きだしな。」

ゲームと絵

絵師1「ブルアカとか1人でもずーっと喋ってるしねw」
アドミン「FF14の配信垢せっかく作ったのにな。もうやらないのかもなー。」
絵師1「FF14の更新しないの?」
アドミン「モグコレの更新書こうと思ったんだけど、もういいって。」
絵師1「自分が出来ないことの更新は辛いだろうしね。」
アドミン「うん。FF14の話すると最近寂しそうだから、俺もあんま話さないんだ。」
絵師1「あの足で操作するやつ使わないの?すんごい力作なのに。」
アドミン「どうなんだろうな。普通に出来なくなったゲームよりスコップで土いじる方が今のありささんには楽しいのかもな。」
絵師1「絵はけっこうやってるのになー。」
アドミン「え?そうなの?」
絵師1「ありささんすごいうまくなったよ!足で描けるんだよ。制作陣は歓喜だねw」

好きなことやって欲しい

アドミン「好きな事いっぱいやって欲しいな。」
絵師1「残りの人生でって言ってるの聞くと切なくなるしね。」
アドミン「気持ち分かってるつもりだけど、ありささんたまに夜1人で泣いてるんだよ。」
絵師1「え?」
アドミン「いや。だって退院したっていったって週2~3回くらい発作あるんだし、そうもなると思うよ。」
絵師1「初めて知った。ありささん本当に言いたいこと言わないからなー。」
アドミン「人間ってそうゆうもんだってよく言ってるよね。一番相談したいことは、一番相談した人に出来ないのが人間だって言うね。」
絵師1「もう好きに出来る立場なのになー。もうちょっと素直になればいいのに。」
アドミン「人望ってそうゆうもんかもしれないよな。」
絵師1「育児出来ないってよく言うけど、あんな真剣に子供のこと考えてる親って見たことないけどね。」
アドミン「思春期入ってるのに、いい親子だよ。見てて羨ましい。」
絵師1「6/15楽しみだね。」
(6/15はご子息の誕生日です)
アドミン「もしかしたら最初のダリア咲くかもしれないしな。」
絵師1「そしたら歓喜だね!本当のダリア祭だね!」
アドミン「ダリアきれいに咲いて欲しいな。毎日ちょこっとしか出てない芽見てるだけで、あんなに楽しそうなんだもんな。咲いたらどうなるんだろうな。」
絵師1「泣いてるの?」
アドミン「すまん。最近涙もろくなってな。」

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