パンタナール雨季でのヌシ釣りが大好きなありささんの釣り成果

ありささんはブラジルのパンタナールの雨季で大物釣りの目覚められましたｗ

大物釣りが好きになったありささん

記事の発端はこちら

ありささんのMicrosoft Windows11のログイン遷移画面が、パンタナール、世界遺産、ブラジル(Pantanal,UNESCO World Heritage site, Brazil)になった記事はこちら。

ありささんの釣り趣味の転換期がパンタナル釣り

ブラジルのパンタナールは本州の大きさの湿地

ありささんの非公開の旅行記で、パンタナルに関する長大な記述がございます。
ご自分のクルーザーを購入されてから始められた釣りの趣味のことです。

パンタナルは日本の本州とほぼ同じ広さの広大な湿地帯です。
雨季にはその8割が水没し、車での通行がほぼ不可能になって、
一般の観光客は行かなくなります。

一般観光は乾季だが、釣り人のオンシーズンは雨季

しかし、釣りマニアにとっては、パンタナルの雨季は人気時期になります。
大物を求めて、パンタナルの雨季に世界中から釣り人が集まります。

ありささんは当初釣りが初心者で誘われても興味がない様子でしたが、
友人から送られてきたヌシ釣りの動画に感動され、
釣り友達と一緒にパンタナルへ渡航されます。

ありささんも釣りマニアに豹変

ありささんの釣り友達って、みんな釣りキチですからねｗ

ありささんは大物釣りの船の出し方、道具や、釣り方、コツまで釣りキチさんに教え込まれて、
目が少女のようにキラキラ輝いちゃいました。

ありささんはまるとメチャクチャのめりこみますからねｗ

ありささんがのめりこむと、教えた人にも多大な恩恵があるんですよ。

ヘリや船もありささん経由の様々なツテで手配した方が大抵のことは有利になりますからね＾＾；

年1回はパンタナールに通うように

ありささんも大物釣りに目覚めたｗ

ありささんのヌシ釣りの記録は、ほぼパンタナールのもので、
ありささん本宅の釣り部屋に展示されている他、
ありささんの釣り投稿で、その様子や成果の動画や写真を見ることが出来ます。

一緒に写られている無邪気なありささんの笑顔から
とても楽しんでいらっしゃることが伺えます。

アドミンが釣り部屋に潜入

絵師１「ありささんの趣味部屋って面白いよね。」
アドミン「言えば入れてくれるけど、普通その存在とか、部屋行く意義が分からんからなｗ」
絵師１「釣り部屋って道具置き場かとおもってたけどさ。」
アドミン「ちょっとびっくりしたなｗ」
絵師１「これ爬虫類で魚じゃないでしょｗ　よく持ってこれたねｗ」
アドミン「そうゆう交渉得意なやついっぱい雇ってからなｗ」
絵師１「３ｍ以上のはもはやどうやって釣ってるのかすら分からんｗ」
アドミン「ビデオあるよｗ」
絵師１「このスペイン語よく分かんねー。」
アドミン「それはポルトガル語だｗ」
絵師「もーその辺何語かすら分かんねー。」
アドミン「字幕あるよ。」
絵師１「この字幕英語なんだがｗ」
アドミン「日本語だと日本人しか分からんからなーっていうのが、ありささん的理由だね＾＾；」
絵師１「趣味以外は英語でもいいけどさ、釣り具とか、魚の名前とか、英語だと全然分かんねーｗ」
アドミン「今度、翻訳お願いしとくかｗ」

おっきい魚ｗ

絵師１「おっきい魚しか分かんないんだけどｗ」
アドミン「それでいいんじゃね？ｗ」
絵師１「英語圏の魚ってさ、日本にいない魚とかがメジャーだったりして分かんないよね。」
アドミン「あーね。」
絵師１「ブルーフィッシュってよく出てくるから、日本名なんだろうなーって思ったら、日本では料理にほとんど出てこない魚だったよ。」
アドミン「北米でもブルーフィッシュ有名だもんな。あの歯が鋭そうな眼つき悪いやつ。」
絵師１「ありささん捌けるんかな。」
アドミン「ありささんアンコウとかも台所で釣って捌くじゃん。なんでもできるんじゃね？」
絵師１「吊るすの？」
アドミン「動画調べたけど、吊るさないと道具ない個人はうまく解体出来ないｗ」
絵師１「釣りやって＋料理趣味って楽しそうだなー。」

くれるなら内臓はとってくれ

アドミン「でも料理趣味ならではの文句も言われるけどねｗ」
絵師１「文句？」
アドミン「ありささんアジとか銀物系好きだけど、釣ってすぐ内臓取らないと、寄生虫が身に逃げちゃうんだよね。」
絵師１「あー。」
アドミン「自分で食べるならいいけど、私にくれるなら、内臓釣ったらすぐ取ってよーって、文句言ってるね＾＾；」
絵師１「そうゆうもんなんだｗ」
アドミン「白身の部分に寄生虫入りまくったのは、加熱で死んでも見た目きもいし、取ると肉がぐちゃぐちゃになっちゃうらしい。」
絵師１「それは嫌かもｗ」
アドミン「魚屋の魚は、養殖じゃないやつでも、ちゃんと寄生虫ほとんど入ってなくて、さすが漁師と魚屋さんだよな。」
絵師１「釣り人でも処理しない人いるんだ。」
アドミン「釣りけっこうやってる人でも、内臓処理とかいい加減みたいだよ。」
絵師１「そういや猟師趣味でやってる人のジビエ肉も文句言ってたね。」
アドミン「あー。自分で野生で獲ったジビエ肉の寄生虫はかなり見た目もぐろいしな。」
絵師１「アマチュアで趣味はいいけど、料理に使うのはちゃんとやって欲しいね。」
アドミン「だな。」

量り売り

絵師１「ありささんエビとか好きだからさ。ありささんお薦めの海鮮屋に連れてってもらうと結構面白い。」
アドミン「例えば？」
絵師１「ありささん、エビとか好きじゃん。水槽で掬う量を500gとか先ず指定するのよ。」
アドミン「それ東京で？」
絵師１「そう！それで掬ったエビばちばち跳ねてるの見ながら、このちっこいの揚げて、おっきいいのは茹でて、味付けはーとかさ。」
アドミン「なんか東南アジアの料理屋みたいだなｗ」
絵師１「でしょ？あれ店紹介してもらって私１人でも行けるようにしてもらったんだけど、ちょっと私だけじゃ注文出来ないわｗ」
アドミン「メニューない店は日本人苦手よなｗ」
絵師１「ありささんお薦めの東京とか横浜のお店連れてってもらうと、日本人感覚で普通じゃないお店が多くて楽しいよｗ」
アドミン「横浜にもあるの？」
絵師１「ある。月並みなところで横浜中華街。ありささん日本式の中華嫌いだから、中国本土式とか台湾式とか香港式の中華店じゃない？メニューはあるんだけど、ありささん的にそのメニューでどんなものが出てくるか分かんないから聞くのよ。」
アドミン「へー。」
絵師１「どんな食材をどうしてる料理とか説明されて、その上でこれ入れてとか、これ抜いてとか、香辛料これある？じゃぁ足してとか。」
アドミン「そんな細かいのかｗ」
絵師１「いや、中国だとチェーンじゃないと普通はそうやって注文するんだって。」
アドミン「なんか初めて知ったなｗ　それ俺とか知らない人はどうするの？」
絵師１「イマイチどういうのか分からない無難な味のメニューから選ぶだけでイマイチだよって言ってたｗ」
アドミン「それ普通無理じゃね？」
絵師１「ありささん食べログとか評価サイト嫌いなのが分かった気がした。評価サイトって安いメニューをメニュー通り食べて、まずいとかじゃない？あれありささん的にはなんの参考にもならないらしいｗ」
アドミン「そうゆう世界来てほしくないから
絵師１「ありささん行く東京のお店って会員制のとこばっかだしね。味分かんない素人さんに来て欲しくないから、東京は会員制はやってるみたい。」
アドミン「へー。」
絵師１「今度ありささん呼び出して一緒に食べ行こうぜ！」
アドミン「行ってくれるかなー？」
絵師１「子息ちゃん誘えば行く！」
アドミン「お前策士だなｗ」
絵師１「いや、量り売りで料理法まで決められるの子供だったら絶対面白いって！」
アドミン「あの親子そうゆうの好きだしなｗ」

ブラジルの魅力

ありささんは冷えたビールが好き

絵師１「ありささんがブラジル好きな理由はさ。」
アドミン「あ、それ知ってる！ビールでしょ？」
絵師１「そうそう！」
アドミン「世界で一番冷えたビールが出てくる国だっていっつも言ってるもんなｗ」
絵師１「冷えたビールはうまいよ！」
アドミン「世界で２番目に冷えてるのは日本らしい。」
絵師１「キンキンに冷えたの美味しいねー！」
アドミン「ピッチャー正直好きじゃないって言ってたもんな。」
絵師１「ピッチャー出てる間にあったまっちゃうからねｗ」
アドミン「あんなビール好きなのに、なんでうちビールサーバー入れないんだろうな・・。」
絵師１「なんかいろいろ話して缶とか樽にしたみたいだね。」

給仕さんのコロッケ

アドミン「うちの調理師拘りすごいからな・・正直あの人たちと食の話をするのめんどくさいｗ」
絵師１「いっちゃおー。」
アドミン「やめてくれｗ　でも俺食堂のおばちゃんのが好きだけどなｗ」
絵師１「給仕さんたちは味が全然違うよね。お母さんの味がいいなら給仕さんだね。給仕２さんのコロッケ好きだー。」
アドミン「ああ、あれうまいなｗ　うどんの汁とかに水没してると正直もったいない。」
絵師１「かりかりに揚げるとこ少ないもんね。」

部屋探検

アドミン「今度ありささんの趣味部屋案内してもらうか？」
絵師１「それいいかも！」
アドミン「え？釣り部屋見てくれるの？ってすっごい嬉しそうだったしなｗ」
絵師１「釣り部屋の存在自体を初めて知った」
アドミン「ありささんの趣味部屋だけさ、ありさ３とかありさ５とか室名なっててさ。あれ他の人に知られたくないからかなってみんなで噂してたんだけど、ありささんとその話したらさ。＜自分の趣味部屋名前つけるのめんどくさいじん？めんどくさいから数字にした＞って言っててさｗ」
絵師１「それだけ？」
アドミン「なんかありささんのこと知れば知るほど普通の人よなｗ」
絵師１「あーそれはそうだね。身近にいると普通に＜だるいー＞とか＜ねむいー＞とか言ってるし、その辺の普通の人となんら変わらないよねｗ」
アドミン「そうそうｗ」
絵師１「前は近寄りがたいイメージだったし、そもそもホントに5階は入れなかったからなー(5階＝ありささんの生活フロア)。」
アドミン「残りの時間楽しむとか言ってるけど、いっちょもっとうちらで楽しませてやるかｗ」
絵師１「そうだね！ひっぱりまわしちゃお！」