ありさ宅のクリスマス＋誕生日の盛大なデコレーションの点灯が開始されました

ありささんの誕生月である１２月は、ありささんの本宅別宅などが盛大なデコレーションで盛り上がります！

クリスマス＋誕生日のデコレーション

ありささんの誕生月

絵師１「これだけ入念な飾り付けしてあるとすごいよね」
アドミン「光いっぱいの一般大衆向けにはしてないけど、すごいよな」
絵師１「これくらいのが情緒があって私は好きだなー」
アドミン「ここ来て１２月はびっくりしたよ」
絵師１「ここ家っていうかビルだしね」
アドミン「外も中もめいっぱい飾ってあるもんな」
絵師１「ツリーの飾り全部ガラス細工なのここで初めてみたｗ」
アドミン「誕生日大事にするからな」
絵師１「ありささんが歩いた時だけエフェクト出るのも凝ってるよねー」

サプライズは嫌い

アドミン「こんだけイベント力入れてるんだからサプライズ好きかと思ったけどな」
絵師１「ありささんサプライズ大嫌いだしね」
アドミン「なー」
絵師１「まー女性としては分かるかな」
アドミン「そうなの？」
絵師１「行く場所とか出し物とか衣装もメイクも香水も変えるからね」
アドミン「あー」
絵師１「それとなく知らせておいてくれないと場違いなのになっちゃうからね」
アドミン「俺の嫁もそんなこと言ってたな」
絵師１「ありささんそういうのされるときょとんってした顔になっちゃうからね」
アドミン「やらかしたなーって思っちゃうよな」
絵師１「その後笑顔くれるけどね。とってつけたようなｗ」

別荘

アドミン「別荘だから山奥なのかｗ」
絵師１「別荘の分譲地だと規制もあるし、近所迷惑だしね」
アドミン「まわりに家とかないとなんでも出来るしな」
絵師１「最初はＢＢＱしたいだけだったみたいだけどね」
アドミン「やってくうちにだんだんメリット出てきたって言ってたよな」
絵師１「造成っていうか開墾っていうか笑たいへんそうだけどね」

本宅

アドミン「よく本宅は外壁近くも出来るよな」
絵師１「最初はかなり揉めたんだよ」
アドミン「やっぱそうなんだ」
絵師１「地域貢献とかすごいからね。今は文句言う人いなくなったよね」
アドミン「いろいろ根回ししてそうだなー笑」

今年はすごい

絵師１「今年は気合い入り過ぎよねｗ」
アドミン「まークリスマスはムリって言われてたし、本人もそう思ってたしな」
絵師１「息子さんの進め方がまたすごいよね」
アドミン「思春期とか言ってるけど、他じゃこんなことしないよな。まわりが反対する」
絵師１「まだ若いのにいい意味でぶっ飛んでるよね笑」
アドミン「こいつら親子だなーって思うしな笑」

激怒

アドミン「ありささん最近これで最後だからとか言わなくなったよな」
絵師１「息子さんとかとそれで何度も大喧嘩してるからね」
アドミン「本人以外誰も先月までとか年越せないとか微塵も思ってないのにな」
絵師１「わたし死期目前って言われてる人になんも言えなかったけどさ」
アドミン「悩んだ末に今やってることって普通だしな」
絵師１「うん。息子さんが教えてくれたね」
アドミン「子育てに自信ないってしょっちゅうー言ってるけどな」
絵師１「あんだけ子供のこと考えてる人なかなかいないと思うよ」
アドミン「ありささん見てると俺ダメ親だって思うよ」

自信

絵師１「ありささんって全てに自信家だと思ってたけど」
アドミン「あー言いたいこともー分かった」
絵師１「ありささんの自信ない発言って、その対象が心から好きってことよね」
アドミン「ゲームもそうだしな」
絵師１「でもそれでいいと思うのよね」
アドミン「最初は金も美貌もあって悩みなんかないと思ってたけどな」
絵師１「自信のないところに真剣なありささん好きよ」
アドミン「絵師１ってうちの製作系で最初にうち来たんでしょ？」
絵師１「最初のメンバーみんな元執事１さんもそうだけどさ。みんなほとんど寝てなかったよね」
アドミン「雇用関係にないと労働時間しかないしな」
絵師１「こういう方が楽しいよ」
アドミン「よく名声を捨てられたよな」
絵師１「なんで？」
アドミン「現代社会ってみんなSNSとか動画とか数上げることしか考えてないじゃん」
絵師１「あの人見てると好きな事に打ち込む人生っていいなって思うのよ」
アドミン「成功するとも分からないのにな」
絵師１「成功してなくて貧乏でも今みんな幸せだったと思うよ」
アドミン「さぼりたいだけの庶民には最初から違う世界だよな」
絵師１「アドミン体は壊すなよー」
アドミン「歩くのついてくのやめるか」
絵師１「そうゆうんじゃないと思うけどな笑」
アドミン「笑」

笑顔

アドミン「でもいいよな」
絵師１「飾り付け？」
アドミン「飾り付けっていうかクリスマスが近づくにつれて笑顔増えてるじゃん」
絵師１「あー」
アドミン「クリスマスも年越しも厳しいとか言うけど、ある意味目標になってるしな」
絵師１「普通の人じゃゲームなんてやる気が起きない体調だって言うのにね」
アドミン「まったくな」
絵師１「部屋入るなりその服かわいいねーとか言われるとさ、なんか泣きたくなる」
アドミン「そういうの板についてるんだろうけどな」
絵師１「そんなこと無視していいのに」
アドミン「人に気を遣いすぎだよな」
絵師１「まーだからうちら好きなのかもだけどね」
アドミン「この部屋来る人みんなお洒落になってくしな笑」
絵師１「気を遣わなくていいと言いつつあー見てくれてるんだなって嬉しいしね」
アドミン「ブランドとか嫌いだけどな」
絵師１「その方がいいよ」
アドミン「安いの着てるわけじゃないからなｗ」
絵師１「車椅子の日だんだん増えてきたよね」
アドミン「普通の人には歩ける状態じゃないからな」
絵師１「でもまた笑って欲しいな」
アドミン「笑顔が売りとか言ってるけど作らないで自然がいいよ」
絵師１「息子さんと話してる時嬉しそうだもんね」

最高

アドミン「今年は最高のクリスマスになるな」
絵師１「うん」