ありささんにスノボを教わった時の想い出

ありささんにスノボを教えてもらった時にアドミンが驚いた経験です。
ありささんにスノボを教えてもらった時にアドミンが驚いた経験です。

ありささんにスノボを教えてもらった時にアドミンが驚いた経験です。

目次

プロ級のスノーボード

スノーボード

絵師2「今は宅内ネットとかでありささんの滑走動画とか見れてみんな知ってるからね」
アドミン「昔は、こんな終生介護役になるなんて夢にも思ってなかったからなー」
メイド2「ヘリから飛び降りて、ゲレンデでもなんでもない岩だらけのとこスノボで滑ってくしねー」
給仕2「あれはすごいわ」
動画3「あの空撮もすごいですよね。もう1台ヘリ出して録ってるんですよね。」
メイド1「さすが動画1さんね。どうやって録ってるかなんて気にもしなかったわ」
絵師2「私ありささんの前でスノボ滑れますとか言えないわ」
メイド2「普通はゲレンデしか行かないしねー。そこで上級者コース滑れたらうまいだよね」

スノボを教わる

絵師2「ありささんになんでスノボ教えてもらったの?」
アドミン「すっごい偶然なんよな」
メイド1「いーなー」
アドミン「あの時一緒にスキー場行ってなかったら今の縁はなかったなー」
メイド2「やっぱ。有無をいわさずリフト乗せられて放置とかなん?」
メイド1「メイド2のありささんのイメージ笑うわw」
アドミン「いや。駐車場の横のかろうじて傾斜があるかないかくらいのとこでなー」
メイド2「へー。意外」
アドミン「すっごい丁寧に笑わせながら教えてくれたよ」
絵師2「笑う?」
メイド2「あーありささんらしいわ」
メイド1「ありささんどんなことでも教えるの熱心で細かいからみんなに好かれるんよねー」
給仕2「ねー。あんな腰低い金持ち見たことないわ」

リフトデビューの後

アドミン「リフトデビューして何回か初級コース滑って」
メイド2「おー!」
アドミン「お腹空いたから昼食にしようってなってさ」
メイド1「滑れたんだねー!」
アドミン「最初の建物の横にパイプがあってさ」
絵師2「あーもー話読めたわw」
アドミン「ちょっと5分くらい滑ってくるわーって言って、ペコって挨拶して滑ってさ」
給仕2「おー」
アドミン「もー最初何回か折り返して空中3回転とかしてさ。一瞬でヒーローよw」
絵師2「ずっと滑ってなくてうずうずしてたんだろうね」
アドミン「びっくりしたなー」
メイド2「いいねー」
アドミン「拍手喝采でグーマークしてさ。この人こんな滑れるんだってw」
メイド1「ありささんのスノボってプロみたいなもんだしね」

無雪期の練習

元執事1「ありささんの無雪期の練習つきあったことありますよ」
絵師2「無雪期の練習?」
元執事1「うん。練習用の板つけて大きなトランポリンみたいなので10mくらい飛んで空中滑空の練習するんですよ」
メイド2「そんな練習があるんだ?」
アドミン「そーゆー練習してないとパイプの端のたびに空中2回転とかムリよなー」
元執事1「あれはすごいですよ。練習光景の動画ありますよ。見ます?」
一同「見る見るー!」

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